Think and Act

自己分析

自己分析を行うときに大切なことが2つあります。

それは 考えること  と  行動すること

この二つは車の両輪のようなものです。どちらか一方が、大きくなり過ぎても車は上手く進まないように、自己分析も上手くいきません。このバランスがとっても重要です。考えすぎても、頭でっかちになってしまうし、何も考えずに行動してもあんまり成果はあがらない。
自分の夢について考えて、そしてそれを確かめるために行動すること、また、自分の夢を探すために行動することが大切です。行動とは、OB・OG訪問であったり、業界研究であったり、読書であったり、インターンシップであったり、勉強会への参加であったりします。

「自己分析」って言うと、なんかムツカシイ気がしてしまうけれど、人間の体に例えると行動することの大切さはイメージできると思います。

とてもとても変なたとえですが、僕は次のように考えています。

「考えすぎる自己分析=便秘自己分析」

いくら考えても自分の分析結果が出てこない。自分の得意なことって何だろう?自分の強みって何だろう?自分の夢って何だろう?ウーン、わからない!!!こんな時の自己分析って、一人で部屋にこもって、一所懸命考えます、ウーン、ウーンって唸りながら考えます、でも、出てこない。。。これはまさに便秘と同じ症状です。
では、便秘の対策って、どんなものがありますか? バランスのいい食生活を心がける。繊維質のものを食べる。規則正しい生活をする。適度な運動をする。なんかが考えられますよね。
実は、この対策が見事に便秘自己分析にも当てはまるのです。もちろんこれは比喩表現ですが。

人間は、インプットなしには、アウトプットは出てこないものなんです。だから、就職活動だからというだけで、いきなり考えても答えは出てこない。だって、働いたこともない状況では、自分がどんな風に働きたいのか、つまりアウトプットは出てこないんです。自分の中にいろんな情報を取り込むことによって初めて自分なりのアウトプットが出てくると思います。だから、今、就職活動に臨んで自己分析を始めてすぐの状態で、自分の分析結果が出てこないからと言って、焦ることは全然ありません。
でも、今のままでは何も始まらないし、いつまでたっても答えは見つからない。だから是非、情報収集をして欲しいんです。いろいろな情報を自分の中に取り込んでみて下さい。情報とは、例えば、業界研究・OBOG訪問・すでに就職活動を終えた先輩の話・経営者の伝記などなどです。そこで、何か自分が引っかかるものがあれば、それを是非、大切にして欲しいと思います。そしてその”引っかかったモノ”があなたを語るキーワードになって行くはずです。

自己分析では、「分析」と言う言葉があって黙々と考えるというイメージがありますが、何もない状態から考えてもいいものは生まれてきません。モネやルノワールなど印象派の画家は、日本の浮世絵を見ることで刺激を受け、すばらしい作品を生み出したと言われています。世界的な画家でさえ、外部からの刺激(日本の浮世絵)を受けて、初めて後世に残る作品を生み出せたんです。だから皆さんも、黙々と考えるだけでなく、行動してたくさんの刺激を受けながら考えてください。

「考えて・動いて」 そして、 「動いて・考えて」 そして 、、、 応援しています!

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