会社の魅力について
企業に身を置くからこそ、達成できることもたくさんあります。
その一番わかりやすい例が私です。私が会社で働かなかったら、就職を控えた多くの学生さんとお会いすることなどなかったと思います。まして採用担当者としていろいろな方にお会いし、その中で自分自身も様々なことを考えさせられなっかったと思います。
ましてやウェブサイトを書こうとは、決して思わなかったでしょう。
会社で働いことがあるからからこそ、今の自分がいるのだと思うのです。会社に身を置くことでさまざまな経験ができるのです。企業にいるからこそ、いろいろな経験が出来るのです。
例えば、お金の多い少ないが尊いとは思いませんが、個人では動かすことのできない金額を会社にいるからこそ、自分の考えで動かすことができるかも知れません。
さまざまな人と出会えるかも知れません。
人に感動を与えることができるかも知れません。
海外に行くことができるかも知れません。起業するための実践経験が積めるのかもしれません。
でも、企業によって達成できるコトは違ってきます。
就職活動を始められて、「会社ってたくさんあるなぁ。」と感じられたことがあると思います。会社って実にたくさんあります。そして、その会社は、一社一社ごとに違うのです。皆さんの顔が一人一人違うように、企業にも個性があります。
つまり、自分のやりたいことが比較的実現しやすい会社と難しい会社があります。海外に行きたいと思っている人は、海外展開している会社のほうが、自分の夢を実現する可能性は高いはずです。モノ作りを志す人は、銀行に行くよりメーカーに行くべきです。
たとえて言うならば、企業は舞台です。
自分がやりたい音楽にふさわしい舞台があるように、自分の夢にふさわしい会社があるはずです。あなたが、クラシックをやりたいと思ったとき、どんな舞台を選ぶでしょうか?
たぶんコンサートホールを選択すると思います。ライブハウスを選ぶことはないはずです。では、ロックをやりたいときには、コンサートホールを選ばずに、ライブハウスを選ぶはずです。落語をやるには、寄席がいいし、能をやるには、能舞台がいい。
クラシックをやりたい人が、ライブハウスの舞台にたったとき、いい音楽ができるでしょうか?やはり、クラシックをやるにはコンサートホールのほうが、いい音楽できると思います。逆にロックをやるには、コンサートホールよりもライブハウスのほうがいい音楽が演奏できるのではないでしょうか。
これと同じことが会社選びにも言えると思います。
自分のやりたい音楽、つまりやりたい仕事(夢・希望)にふさわしい舞台、つまり会社があります。
ここでもっとも大事なことが、出てきました。
つまり、あなたはどんな音楽が演奏したいのですか?ということです。
どんな音楽、つまりどんな仕事(どんなこと)がしたいのですか? という問いかけです。
就職活動を始めるに当たって、「自己分析をしなさい」、「自分自身を見詰め直して自分のやりたいことを見けなさい。」と言われたと思います。
しかし、実際のところそんな答えは、なかなか見つからず、わからないと言うのが正直なところではないかと思います。
では、次に、この「夢やあなたのやりたいこと」について考えてみたいと思います。

